2005-06-25 オタじゃなかった元恋人に、愛されてしまった「オタとしての私」。 18禁 今月のアフタヌーンのげんしけんについて、続き。 趣味の相違や性嗜好の相違が、恋の破局に繋がるというのは 私の場合、リアルすぎてちょっと洒落になりません。 咲さんの立場って、時々悲しすぎる。 私の元恋人は、非オタだったんですが、時々、私にあわせようとして 結構無理して私の「オタ」なツボを突こうと努力はしてました*1。 が、私がどうしようもなく濃すぎた逸般人だった*2せいか、 元恋人の努力はことごとく報われず、結構な徒労感を味わっていたようです。 今思うと、もう少し色々話をあわせておけば良かったのかなぁ…と。 *1:具体的には、あまり書きたくないけど、かなり私に色々と譲歩していたみたいです。 *2:あるいは、もはや人ではないと言う説もある