犯人、殺した“少女”の正体知って「吐き気がした」と暴言=米加州

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1312638/detail
 


同容疑者は殺害の動機について、
共犯のマイケル・マギドソン容疑者(25)から、
少女だと思って性交渉を持った相手が実は男だと聞かされて、
カッとなりロープで首を絞め、殺したと証言したのだ。
 その時の心情について、同容疑者は、
「聞いたときは、やぶに飛びこんで吐いた。
そして、怒りが湧いてきた」と証言した。
実はアラウージョさんは、エドワードという名の少年で、
出生後に自分の性が本来あるべきものと違っているという意識を持つ、
性同一性障害だったのだ。