アキバで打ち水イベント「うち水っ娘大集合! in AKIBA 2005」開催

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50007045.html
アキバBlog
 


akiba2Go!が、
打ち水会場に用意された温度計は、
打ち水前28.6℃→打ち水終了直後31.9℃と、
打ち水を行ったことでも3℃近くも気温があがり、
蒸し暑くなった 」と伝えている。
しかし打ち水イベントが終わって、会場から参加者がいなくなると、
湿度は上昇したが気温はさがり、
午後1時にはイベント前より0.8度低い27.8℃になっていた。
打ち水の効果はあったといえそうな感じ。
 
この日の東京の気温は午後12時から午後1時にかけて
0.9度上昇しているので、打ち水が行われていた時に暑くなったのは、
参加者の熱気だったような気もする。
 
 つまり、熱源になっているオタ参加者の密度を薄くすることで
アキバの気温上昇を防げるという結論が出るのですか〜。
スパコン内部と同じで、熱源はうまく分散させるのが吉。


…あれだけオタ密度の高いアキバで熱源分散なんて、絶対無理だよ…。